現在、申し込みを受け付けているイベントはありません。
これまでに制作された協力会オリジナルカレンダーのまとめページを作りました。右側サイドメニューの「オリジナルカレンダー」からご覧ください。
事務局
2012年
10月26日
秋晴れの10月21日、名古屋まつりの一日、名古屋市美術館地下の常設展で行われた「まるっと1日 わくわくArt」に参加して来ました。
この企画は常設展示室を無料公開して、美術館ボランティアの皆さんと観客が、ギャラリートークを中心に、気軽に作品を楽しむもので、毎年この時期に行われ、もう恒例行事として定着した感があります。毎年多彩なイベントを用意され、その努力には敬服するばかりです。そして私は毎年楽しみにしております。
さて、今年のラインナップは、「1点トーク」、「建物ガイド」、「彫刻ガイド」、「アートカードで遊ぼう」の4つです。1点トークとは常設展示室の4つの部屋から、1点ずつ作品を選び、ボランティアが趣向を凝らして紹介するものです。建物ガイドとは、黒川紀章が設計した建物の魅力をボランティアと建物の内外を回るツアーで、彫刻ガイドとは美術館周辺の野外彫刻を回るツアー、アートカードで遊ぼうとは、美術館にある作品写真にした「アートカード」を使ってボランティアと一緒にゲームを楽しむものです。
午前の1点トークでは「現代の美術」に展示されている、森村泰昌の「兄弟(虐殺Ⅰ)」と「兄弟(虐殺Ⅱ)」を、女性2人組のボランティアが、掛け合い漫才のように紹介され、その軽妙なテンポに観客は魅了されました。近年、森村氏の「戦場のレクイエム」展や「まねぶ美術史」展を観ている私にとっても、非常に興味深いトークでした。
午後からの1点トークでは、別の女性ボランティアがシャガールの「二重肖像」を取り上げられ、その画題について要領良くまとめて紹介されていました。ちょうど先週に岐阜県美術館で「シャガール」展を観た私にとって格好の復習になり、京都文化博物館の「シャガール」展を観る前の予習になる話でした。また岡本太郎の「明日の神話」を取り上げられた男性のボランティアの話は、観客からの質問もあり、かなり盛り上がりました。
建物ガイドや彫刻ガイドは普段見過ごされがちの野外彫刻や建物外部から美術館を観るという斬新な企画で、美術館の楽しみ方がまた一つ増えた気分です。そして「アートカード遊ぼう」では、たまたま遊びに来た小学生と、美術作品の共通性、どこが似ているかなどについて話し合いました。絵画と彫刻の共通性など、大人は最初から考えませんが、子供たちはその豊かな発想力で次々と発見していき、正直、新鮮な驚きでした。
以上、私が参加したイベントの一部について書きましたが、まだまだ書ききれません。それだけ印象に残る楽しいことがあったからでしょうか。普段は特別展だけ観て帰る私ですが、今後は毎日11時と14時から行われる常設展のギャラリートークに積極的に参加しようと思い、名古屋市美術館を後にしました。来年また参加したいものです。
PS
名古屋市美術館協力会のブースも出店。役員の方は入会申込書を配り、PRをしておりました。
ボギー鈴木(会員)
2012年
8月8日
8月5日午後5時10分から、現在名古屋市美術館で開催されている『大エルミタージュ美術館展』のギャラリートークが開催され、88名の会員およびその同伴者が参加しました。名古屋市美術館の2階講堂に集まり、まずはスライドを見ながらのレクチャ。深谷学芸課長は、出品されている作品をいくつか取り上げて裏話、小話を聞かせてくださり、会員も時折笑い声を上げながら楽しく聴講しました。
その後はいよいよ本物を鑑賞。会員らが自由に深谷学芸員に質問したり、様々な想像をめぐらせながら名画を堪能しました。暑さも吹き飛びましたね。
2012年
7月17日
7月7日、協力会も協賛しているイベント『文谷由佳里さん、高山葉子さんのコンサート&パフォーマンス』を見学しました。名古屋市美術館の吹き上げ構造を利用して、地下1階からコーラスの歌声が響き渡ると、文谷さんが黒のマジックで美術館のガラス張りスペースに迷いなく筆を動かしていきます。不思議な午後のひとときを過ごしました。
YouTube : Black Lines -the Digest of Performance in POSITION 2012
2012年
6月26日
協力会会員を対象といたしました行事を、下記のように開催することとなりましたので、ご案内いたします。
開 催 日 平成24年 8月 5日(日) 17:10~
集合場所 2階講堂
講 師 深谷克典 名古屋市美術館学芸課長
ご家族、ご友人をお誘いのうえ、ふるってご参加ください。参加希望者は、送付いたします「ギャラリートーク参加申込書」にご記入のうえ、7月31日までにFAXまたはお電話でお申込いただけます。協力会ブログサイトからも申込可能です。
2012年
6月12日
6月10日、日曜日、6月2日から開催されているポジション展のギャラリートークが協力会会員向けに行われました。
当日は、笠木日南子、原沢暁子両学芸員による解説を交え、自由に作品を鑑賞しながらの楽しい時間を過ごしました。
作品はどれも個性的なものが多く、『美術』の枠だけにとらわれない自由な発想に驚きの連続。日常の慌しさの中にもこんな面白いものを見出せるのかと改めてアーティストの感性の豊かさを実感しました。仕事に煮詰まったとき、落ち込んだとき、この展覧会を見て『面白さ』を体験してみませんか?是非、おススメします。
協力会事務局
2012年
6月9日
「ポジション2012展」作家を囲む会を開催しました。
その様子を写真でご紹介します。
まず、会長のあいさつ。
乾杯をして、食事です。今日のメニューはおいしそう。
お気に入りの作家さんに展示されている作品のこと、普段の制作のこと、次に構想している作品のこと、何でも質問してみます。
記念撮影。