春のツアー2023 長野・軽井沢(前編)

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実に6年ぶりに一泊の美術館見学ツアーが開催されたので、その概要を報告します。前回の一泊ツアーの目的地は九州(太宰府・佐賀・福岡)でしたが、今回は長野・軽井沢です。

目的地が遠いので、集合は午前7時30分。集合場所の「JR名古屋駅西側 太閤通口広場(旧:ゆりの噴水前)」(噴水撤去により、2023年2月から名称変更)は、待ち合わせの団体客で大混雑。コロナ禍前よりも人出が多い感じです。

◆往路中央道のリニューアル工事の影響で目的地到着は35分遅れ

 名古屋駅を出発後、最初の休憩・恵那峡SA(岐阜県恵那市)までは極めて順調でしたが、次の梓川SA(長野県安曇野市)に到着するまでに2回の渋滞(中津川IC~飯田山本IC間と岡谷IC~岡谷JCT間)に遭遇し、食事会場の宿坊(長野市)に到着した時は、予定を35分超過の12時35分でした。

〇沈みがちな気持ちを吹き飛ばした車窓の「残雪」

ようやく渋滞を脱した時には予定時間の大幅超過は確定的で、車内の空気は沈んでいました。ところが、車窓から山の頂に白いものが見えると、車内に活気が出ました。「あれは残雪だ」という声が上がる一方「5月末まで雪が残っているの?」という声もあります。「あれは、北アルプスの乗鞍。山岳部の時によく登ったよ」という声で、「白いものが残雪」と分かった瞬間に沈む空気は吹き飛んでしまいました。安曇野を走っているとういうだけで、ウキウキしましたね。まだ、山をひとつ越えなければなりませんが、「姥捨」「川中島」という文字を見ると、「もうすぐ善光寺だ」という気持ちになり、渋滞を抜けるまでの嫌な思い出は消えていました。

◆昼食:信州善光寺 兄部坊(このこんぼう)の精進料理

昼食は、善光寺の宿坊・兄部坊(このこんぼう)の精進料理でした。二階の広間に案内されると二つ重ねの御膳の上に、料理が並んでいます。広間は畳敷きですが椅子が置かれているので、楽に座れます。御膳の料理は「生姜ご飯と信州みその味噌汁、手打ちそば、丸茄子の西京焼き、うなぎ湯葉、ゴマ豆腐、ジャガイモの酢の物、牛蒡と昆布の佃煮、香の物、デザート」と紹介されました。法要以外で精進料理を食べる機会はあまりないので、ツアー参加者は、料理をひとつひとつ眺め、味を楽しみながら完食。うなぎ湯葉は湯葉と海苔でうなぎの蒲焼のように見せたもので、生姜ご飯には生姜と油揚げが入っています。生姜ご飯がおいしかったので、お代わりをしてしまいました。

◆長野県立美術館

〇深谷さんの事前レク

今回は、名古屋市美術館の深谷克典参与(以下「深谷さん」)が休日を利用して「個人の立場」でツアーに同行してくださいました。バスが出発し、高速道路を走行するようになったところで、深谷さんによる長野県立美術館の事前レクが始まりました。深谷さんによれば、長野県立美術館の前身は「長野県信濃美術館」。1966年に開館し、1990年には谷口吉生の設計による「東山魁夷館」を併設。その後、施設の老朽化などのため2017年に休館。本館改築、東山魁夷館改修後の2021年4月に「長野県立美術館」としてリニューアルオープン。改築後の本館を設計したのは宮崎浩だが、谷口吉生が設計した東山魁夷館と調和するものになっている。長野県立美術館に行ったら、建物の美しさを見て欲しい、とのことでした。

深谷さんは谷口吉生設計の「豊田市美術館」が一番好きな美術館だったが、同じく谷口吉生の設計による「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」(1991年開館)を見た後は、「こっちの方が一番」に変わったそうです。また、1時間の鑑賞時間では「生誕150年 池上秀畝」まで見るのは難しいかもしれないけれど、東山魁夷館はぜひ見ておく価値がある」とのアドバイスもありました。

〇自由鑑賞

昼食会場・兄部坊からの移動は徒歩。兄部坊を出て右折、参道を進んで山門をくぐり、右折して前進すると、目の前に長野県立美術館の建物が見えてきました。本館と東山魁夷館は、通路で繋がっています。「間もなく霧の彫刻が始まる」というので、参加者一同、本館と東山魁夷館を繋ぐ通路の下にある池の周りや、連絡通路の中で「霧の彫刻」の開始を待っていると、池の周囲から細かな霧(ミスト)が噴出します。風に吹かれ様々に形を変えるミストと周りの風景や観客の姿が融け合う「その時限りの情景」を、暫しの間楽しむことができました。

中谷芙二子 《霧の彫刻 #47610》

東山魁夷館は二階建て。連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作《緑響く》(1982)等のヨーロッパの風景や、唐招提寺御影堂障壁画の準備作や京都・奈良の風景などが展示されていました。

本館で信州出身の作家の作品を見ていたら、深谷さんの「屋上広場『風テラス』を見逃さないように」というアドバイスが伝わり、急いで3階に移動しました。3階のカフェから屋上広場に出ると、西に善光寺の屋根が見え、実に良い眺めです。屋上広場に集まったツアー参加者は、北西の方角を指して「戸隠山は、天の岩戸を隠したという伝説があるけれど、隠すような場所はあるの? どうやって運んだの?」と、話していました。話し合ったところで埒が開かないので、スマホで調べることとなり、「戸隠神社の歴史」に「弟のあまりの乱行に天照大神は、岩戸にお隠れになり、世の中は真っ暗になり、大混乱になりました。(略)歌や踊りの賑わいを不思議に思い天照大神が少し戸をお開きしたところで、手力雄命(たぢからおのみこと)が岩戸を押し開き、大神をお迎えしました。その岩戸が下界に落ちて戸隠山になったという伝説もあります」という記述を見つけました。つまり、高天原から岩戸が落ちて戸隠山になった、と言うことのようです。

以上の時点で「残り10分」。「生誕150年 池上秀畝」は駆け足で見てまわることになりました。わずかな時間でしたが、長野県出身で、鋭い観察眼と描写力で、とても細かい所まで精緻に描いた画家だったということは理解できました。詳細は、生誕150年池上秀畝 高精細画人 | 展覧会 | 長野県立美術館 (art.museum) を検索してください。

◆長野から軽井沢まで

昔、鉄道で長野から清里まで行ったことはありますが、軽井沢は初めて。高速道路を使っても2時間近くかかる行程でした。車窓からは山に挟まれた盆地(上田盆地、佐久盆地)が続きます。軽井沢に近付くと、上部が吹き飛んで平らになった、とても大きな山が見えます。調べると「浅間山」でした。Wikipediaには「十万年前から周辺では火山活動が活発であり、浅間山は烏帽子岳などの3つの火山体とあわせて、浅間連峰もしくは浅間烏帽子火山群と総称される」と書いてありました。同じくWikipediaによれば、有名なのは「1783年8月5日(天明3年7月8日) 天明大噴火 」とのことです。バスからは「鬼押出し」という文字も見えます。「鬼押出し」は、浅間山の北に広がる溶岩流のことを指すようです。

◆軽井沢ニューアートミュージアム

〇深谷さんの事前レク

深谷さんが長野から軽井沢に向かうバスの中で話された内容によれば、2012年4月に開館。1階は無料エリア、2階は有料エリア。オーナーの白石さんは画廊を経営。アジアに5つのギャラリーを持ち、作家の紹介に力を入れているとのことでした。

ミュージアム外観

〇自由鑑賞

美術館は軽井沢駅から北に延びる通りの東側に建つ、真っ白な柱と全面ガラスの壁で構成された2階建てのおしゃれな建物でした。エントランス正面の階段を上って左側の部屋が第1展示室、テーマは「地球」。入口から見て右側と左側の壁に映像作品(上映時間は、いずれも10分)が投影されています。どちらも夕方の空で、右が東の空、作品名は《地球影:earth shadow》(2024)。左が西の空で《トワイライト:Twilight》(2024)。作家はどちらも萩原睦です。いずれの作品も方角は美術館が建っている所の方角と一致。美術館学芸員の石川さんの解説によれば、《地球影》の地平線付近の空の紫色は沈みゆく太陽の光を地球が遮った影、とのこと。山や建物に遮られることなく、地平線が見通せる場所でないと観察できないようですが、初めて知りました。NASAの衛星写真を利用した地球儀や段ボール製のドーム模型なども展示していました。

ギャラリートークの様子

第2展示室のテーマは「風景」。自然を描いた風景画を展示生態ました。第1展示室に戻ってから廊下を挟んだ向こう側が第3展示室で、テーマは「山水(もう一つの風景)。日本画や盆石などを展示しています。第4展示室のテーマは「環境(ランドアート)」。1976年から78年にかけてクリスト&ジャンヌ=クロードが、地元の反対派と交渉しながら陸地から海までの広い土地に数多くの柱を立てて、布を張るというインスタレーションを完成するまでを記録した57分の映像《THE RUNNING FENCE》(1976-78)を始め、自然や環境を表現する作品を展示。次の第5展示室で目を引くのは中西夏之《G/Z to May Ⅳ》(1992)。「新美の巨人たち」で紹介された、座面がプラスチック製の「イームズチェア」なども展示。最後の第6展示室では、AIを使って動くシーラカンスを再現したデイジーの《ancient aquarium》(2019)を上映。美術館のスタッフからは「AIが自動的に新しい動画を作るため、同じ動画が繰り返されることは無い」との解説がありました。

入口に佇む《ボブロ》ロナルド・ヴェンチューラ、2018年、317.5×165.1×137.2cm
1Fサロン「田中一平展」の展示風景

Ron.

2024オリジナルカレンダーのお知らせ 文谷有佳里氏

カテゴリ:オリジナルカレンダー 投稿者:members

2024年の協力会オリジナルカレンダーの作家は文谷有佳里氏に決定しました。

文谷有佳里氏は岡山県出身で、愛知県立芸術大学音楽学部作曲科、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現を修了。「音楽」のバックグラウンドを持ちながら、即興的に描かれる有機的でオートマティックな曲線と、画面を横断する直線の重層的な広がりが作品の特徴です。

名古屋市美術館で開催された「POSITION2012 名古屋発現代美術〜この場所から見る世界」にも参加していたので、ご存知の方も多いと思います。

会員の方には、準備が整い次第、順次、発送させていただきます。お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

文谷 有佳里《なにもない風景を眺める 2023.10.15(名古屋市美術館協力会カレンダー2024)》2023年、ed.50

文谷有佳里氏プロフィール

名古屋市美術館協力会では、毎年、地元作家によるオリジナルカレンダーを配布しております。そのほかにも特典がいっぱいです。まだ会員でない方は、是非、この機会にご入会ください。

お問い合わせは、名古屋市美術館協力会、中村(052-212-0001)まで。

2023オリジナルカレンダーのお知らせ 安藤正子氏

カテゴリ:オリジナルカレンダー 投稿者:members

2023年の協力会オリジナルカレンダーの作家は安藤正子氏に決定しました。

安藤正子氏は愛知県出身で、愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻を修了。2009年に名古屋市美術館と愛知県美術館で開催された「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」にも参加しています。

会員の方には、準備が整い次第、順次、発送させていただきます。お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

安藤正子《パンジーとビオラのスケッチ(名古屋市美術館協力会カレンダー2023)》2022年

安藤正子氏プロフィール

名古屋市美術館協力会では、毎年、地元作家によるオリジナルカレンダーを配布しております。そのほかにも特典がいっぱいです。まだ会員でない方は、是非、この機会にご入会ください。

お問い合わせは、名古屋市美術館協力会、中村(052-212-0001)まで。

2022オリジナルカレンダーのお知らせ 濱田樹里氏

カテゴリ:オリジナルカレンダー 投稿者:members

2022年の協力会オリジナルカレンダーの作家は濱田樹里氏に決定しました。

濱田樹里氏はインドネシア生まれ、愛知県立芸術大学大学院美術研究科を修了。平成21年の「根源の在処」(愛知県美術館)、平成23年の「生命の奔流」(一宮市三岸節子記念美術館)で、作品のスケールの大きさと表現力の豊かさが大きな話題となった日本画家です。

会員の方には、準備が整い次第、順次、発送させていただきます。お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

濱田樹里《花を纏う緋、花を纏う森(名古屋市美術館協力会カレンダー2022)》2021年

名古屋市美術館協力会では、毎年、地元作家によるオリジナルカレンダーを配布しております。そのほかにも特典がいっぱいです。まだ会員でない方は、是非、この機会にご入会ください。

お問い合わせは、名古屋市美術館協力会、中村(052-212-0001)まで。

2021オリジナルカレンダーのお知らせ 小川信治氏

カテゴリ:オリジナルカレンダー 投稿者:members

2021年の協力会オリジナルカレンダーの作家は小川信治氏に決定しました。

小川信治氏は山口県生まれ、三重大学教育学部美術課を卒業。「世界とは何か」をテーマに、既存のイメージを改変し、普段我々が気づくことのない重層的な世界の構造を提示します。

会員の方には、準備が整い次第、順次、発送させていただきます。お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください。

小川信治《Perfect World 639 Perfect Artist (名古屋市美術館協力会カレンダー2021)》2020年、ed. 268/270

名古屋市美術館協力会では、毎年、地元作家によるオリジナルカレンダーを配布しております。そのほかにも特典がいっぱいです。まだ会員でない方は、是非、この機会にご入会ください。

お問い合わせは、名古屋市美術館協力会、中村(052-212-0001)まで。

これって絵画なの? 超リアルと面白かたち展

カテゴリ:Ron.,アート見てある記 投稿者:members

岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館(以下「子ども美術館」)で開催中の「これって絵画なの? 超リアルと面白かたち展」(会期:5/26~7/12)を見てきました。

◎路線バスと徒歩で子ども美術館へ

子ども美術館へのアクセスは、自家用車か名鉄名古屋本線美合駅(急行停車)からタクシー利用がお薦めですが、今回はJR岡崎駅から路線バスを利用。JR岡崎駅のバスターミナル3番乗り場から「市民病院方面ゆき」のバスに乗車し、「西美合」で降車。「ほたる橋南」の交差点を右折して東に進み、案内看板に従って歩き、子ども美術館に到着。バス停から約2km。運動不足解消には程よい距離ですが、熱中症予防のためには日傘か帽子、水筒かペットボトルが必需品です。ちなみに、名鉄の美合駅からは3kmの行程です。

◎超リアル(=絵そらごと?)な上田薫の作品

 子ども美術館の玄関で検温。36.4℃で無事通過、手指を消毒、受付で500円支払い、企画展示室へ。超リアルで巨大な作品《ハンバーガーA》(1974)がお出迎えです。この作品、リアルなのですが、何故か違和感があります。振り返って説明を見ると、次のような言葉が書いてありました。

「絵そらごと」っていう言葉があるとおり絵は人間の錯覚を利用したイカサマなんです。はじめは抽象画、行き詰まると目の前のものを描くだけですむというリアルな絵を描いた。今はリアルじゃなくて抽象。生卵が割れて、中から黄身や白身が落ちてくる絵が描かれていますが、そんな瞬間は目で追うことはできません。その瞬間を写真に撮って、プロジェクターでカンヴァスに投影して輪郭を取り、色は写真を見ながら描いています。身の回りのものを描いていても、一瞬と永遠、現実と空想という全く逆の世界を一枚の絵で表現するかのようです。

過去に「弾丸がトランプを射抜く瞬間」や「水で一杯になったゴム風船が割れる瞬間」等の高速度撮影写真を見た時には「え! こんな写真が撮れるんだ」と、びっくりしたものの、違和感はありませんでした。ハンバーガーや生卵に対する違和感の原因は、作者の仕掛けだったのでしょうか。

《あわA》(1979)等の「あわ」のシリーズや《シャボン玉B》(1979)等の「シャボン玉」シリーズには撮影する作者が写りこんでおり、ひとひねりした「自画像」のように見えるためか、違和感はありませんでした。第1展示室に出品されている《流れQ》(1996)等の「流れ」シリーズや《SkyA》(2000)等の「気象」シリーズにも違和感はありません。流れや入道雲、夕焼けなどは「モノ」ではなく「現象」として捉えているので、静止画を見ても動画を見ているような感じでした。

生卵は「一瞬と永遠が一枚に表現」しているので違和感が生じ、水の流れや成長する入道雲は、最初から動画として見ているので違和感が生じなかったのかもしれません。《アカンサスB》(2013)や《サラダE》(2014)については、グラフィック・デザインにしか見えなかったので、こちらにも違和感はありませんでした。

「作品を鑑賞するとはどういうことか?」を考えさせる作品が約100点展示されており、壮観でした。

◎世界の有名美術家10代の作品(収蔵品展)

次の展示室に展示されているパブロ・ピカソ19歳の作品《踊り子》(1901)《街の娘》(1901)はいずれも、わずかな輪郭線だけで立体感を出しており「これが19歳の作品か?」と思わせるものでした。ベルナール・ビュッフェ19歳の作品《風景(塔のある風景)》(1947)には、後の作品の萌芽のようなものが見られます。宮脇晴15歳の作品《母58歳の像》(1917)も同様に、大人になったからの作品を思い浮かべながら鑑賞しました。齋藤吾朗12歳の作品《三ヶ根山ロープウェイ》(1959)は「いかにも子供の作品」でした。

さすが「子ども美術館」。「世界の有名美術家10代の作品を見逃す手はない」と思いました。

◎面白かたち=元永定正の作品

カラフルで面白い形の版画30点が展示されています。上田薫の作品とは対照的に、全て抽象画。しかし、現実世界の欠片のようなものが随所に散らばっています。歪んだ方眼紙や階段、蓋、らせん、机の脚、パイプ、人の口とそこから吐き出される言霊(ことだま)のようなもの等、見れば見るほど想像力を掻き立てられます。

◎最後に

 「西美合」のバス停から「市民病院方面ゆき」のバスに乗れば、岡崎市美術博物館の収蔵品展(7/12まで、入場無料)を鑑賞することも出来たのですが、時間的な余裕が無くて断念しました。二週間ごとに担当学芸員が入れ替わり、三部構成でそれぞれがテーマを設けて展示品を入れ替える、というので「気になる展覧会」です。

Ron.

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