秋のアートツアー(京都)

カテゴリ:アートツアー 投稿者:members

はじめに

協力会の秋のアートツアーで、京都の對龍山荘と泉屋博古館を訪問した。ツアー当日は、前日からの雨も止み、庭園の散策と展覧会を満喫した。

對龍山荘

對龍山荘の書

對龍山荘の庭園は、東山の眺めを背景に、約1800坪の広大な敷地に池や流れ、芝生広場などを配置している。国の名勝にも指定され、近代日本庭園の先駆者と称えられる七代目小川治兵衛が改修を手掛けた。座敷からの眺めも、庭に降りての眺めも、とても印象的な体験だった。

對龍山荘の庭園の眺め

お昼は、南禅寺界隈の湯豆腐のお店へ。暖かいものを食べ、体中がホカホカになった。

昼食のテーブル

泉屋博古館

「生誕151年目の鹿子木孟郎-写実絵画の精髄-」と、コレクション展の「中国青銅器の時代」を見た。

鹿子木の作品を見て、名古屋市美術館のコレクション展で見かける郷土の作家の中にも、よく似た作風の作家がいることに気がついた。同じ時代に活躍し、写実的な表現を試みた京都の作家と名古屋の作家の作品が、はからずも似ていることが面白かった。

会場入口

中国青銅器展では、青銅器の鋳造過程を模型と映像で解説しているコーナーがあった。いくつもの土の型を組み合わせ、とても複雑な形状の器ができる様子は、思わず映像の最後まで見てしまうほどの面白さだった。

展示風景

泉屋博古館で記念撮影。

美術館入口にて

杉山 博之

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