わくわくArtの日 2018

カテゴリ:アート見てある記,ボギー鈴木 投稿者:editor

(ちょっとブログにアップするの遅れましたので、昨年の行事です。ごめんなさいby事務局)
 10月21日(日)に名古屋市美術館に行って来ました。お目当ては、「わくわくArtの日」。、これはボランティアによる名古屋まつり特別企画で、美術館ボランティアと一緒に楽しみながら、作品鑑賞をする企画です。

 その内容は4つに分かれ、開館日には毎日開催されている常設展ギャラリートークに加え、「建物・彫刻ガイド」、「アートカードで遊ぼう!」、「英語ギャラリートーク」が開催されました。「建物・彫刻ガイド」は日本を代表する郷土の建築家・黒川紀章の設計による名古屋市美術館の建物と彫刻をガイドするもので、計3回行われ、ボランティアの説明を聞きながら、建物を野外から観察したり、野外彫刻を鑑賞しました。普段はなかなか美術館の外を歩くことはないので新鮮な感じで、天気も良く最高でした。続いて「アートカードで遊ぼう!」に参加しました。これも計3回行われ、時間をずらせば他の企画との併用もできるところがいいですね。

「アートカードで遊ぼう!」は、美術館にある作品を写真にした「アートカード」を使ってゲームを楽しむもので、最初にボランティアの方に、作品の一部分を拡大した写真を見せられて、テーブル一面に広げられた60枚前後のカード中から、どの作品の一部かを探しました。見慣れている作品でも案外とわからないもので、2作品をやったのですが、いずれもかなり時間を使いました。その後にボランティアの方と一緒に常設展示室で作品を確認。作品を観る時は、細部まで観なければいけないと痛感させられました。

常設展ギャラリートークは少しだけ参加、この日は無料公開日のせいか大盛況でした。

 「英語ギャラリートーク」は日本語を母語としない方に、常設展の中から作品を選んで、英語でギャラリートークをするもので、日本人である私は参加できませんでした(苦笑)。

 常設展ギャラリートーク以外は、年に1回、この時にしか体験できないので、貴重な経験をさせていただきました。そして何より、運営されているボランティアの方々の熱意と真摯な態度に心を打たれました。機会があれば、来年も参加したいと思います。

ボギー鈴木(自称、名古屋市美術館協力会テクニカルディレクター)

ボギー的、美術鑑賞法 その11

カテゴリ:アート見てある記,ボギー鈴木 投稿者:editor

 ボギー鈴木フアンの皆様(そんなのいるのか?)ごぶさたしております。自称、名古屋市美術館協力会、最高顧問のボギー鈴木です。今週は天気が悪く、遠出は難しそう。ならば近場で楽しめるところを紹介しましょう。それは、名古屋市美術館。な~んだなんて言わないでください。ランス美術館展も既に観られた方もいるでしょうが、10月22日(日)は、常設展が無料開放です。そして、11時と14時からはボランティアによるガイドツアーに加えて、10時、13時、15時には「美術館の彫刻ガイド/建物ガイド」が実施されます。参加費は無料で、彫刻/建物のどちらかを選んで参加できます。つまり時間帯をずらせば、両方に参加も可能で、欲張りな方(失礼)は、常設展のギャラリートークにも参加でき、名古屋市美術館を堪能できるわけです。なお、当日は英語によるガイドも実施されますが、そちらは日本語を母国語としない方が対象なので、たぶん日本人である私は参加できないでしょう。ボギー(Bogie)なのに。

 詳細については、名古屋市美術館のホームページをご覧ください。10月22日(日)は、名古屋まつりがあり、衆議院選挙あります。期日前投票をした私は、一目散に名古屋市美術館へ。当日の天気だけが心配なのですが。

ボギー鈴木(自称、名古屋市美術館協力会最高顧問)

ボギー的美術鑑賞法 その10

カテゴリ:アート見てある記,ボギー鈴木 投稿者:editor

毎年恒例の、春のツアーが29日に開催されます。
ゴールデンウイーク期間に、頼まれもしないのに、下見をしてきたので、その報告をします。ネタバレはしませんが、新鮮な気持ちで参加したい方は、読まないでください(苦笑)。

最初に行く国立国際美術館の「森村泰昌 自画像の美術史」は全作品とも写真が撮れます。どんどん撮りましょう。ただ、60分を超える長編映像があるのですが、今回のツアーでは、残念ですが全部観られないでしょう。

コレクション1では、1970~80年代にデビューし注目を浴びた関西の版画家たちを、また、田中一光ポスター展もやっています。正直、地味な感じです。

2番目に行く、大阪市立東洋陶磁美術館の「宮川香山展」では、4点ほど写真撮影が可能です。常設展では。中国や韓国の陶磁が展示されているので、宮川香山の作品と比較して観るのも面白いかもしれません。

この後は食事ですが、早く食べ終えた方向けの観光スポットには、大阪市公会堂や、大阪市立中之島図書館があります。京阪電車なにわ橋駅のアートエリアB1では、「ニューコロニーアイランド 2 災害にまつわる所作と対話」という写真と映像の展示(無料)をやっています。いずれもゆっくりと観る時間はないと思いますが、食後の運動がてらという感じでしょうか。

最後に行く、アサヒビール大山崎山荘美術館は導線がやや複雑です、建物の見どころ満載なので、作品と一緒に観るのがお勧めです。野外にも彫刻もあり、お庭も素敵なので、少し見学時間を残しておいて、そちらも観たいところです。以上、駆け足で私が観た感想などを書きましたが、参加者一人ひとりが自由に観ること基本であることは言うまでもありません。ただ、限られた時間の中で知っておいた方がよいと思うこと書いたつもりです。29日は天気もも良さそうですので、今から楽しみです。なお、急に暑くなりましたが、館内では寒く感じることがあるので、何か上着を持って行くことをお勧めします。

ボギー鈴木(自称、名古屋市美術館協力会最高顧問)

ボギー的、美術鑑賞法 その9

カテゴリ:アート見てある記,ボギー鈴木 投稿者:editor

ほぼ、一年ぶりの投稿。この間何をしていたのかというと、名古屋市美術館のボランティア9期生の養成講座を受講していて、それで忙しかった。何とか採用されて、5月の常設展のガイドに向けて、猛勉強中。あいちトリエンナーレ2016の作品ガイドボランティアもやる予定なので、そちらも大変である。また、昨年中止になった、美術検定1級も、過去3回失敗しているので、こちらも何とか合格したい。結構、自分で自分を追い込んでいるのに、おかしさを感じる。たぶん私はドMなのだろう。

話は変わるが、昨年9月、協力会のミニツアーで岐阜県美術館の「ちいさな藤田嗣治展」を訪れた。詳細はRONさんの2015年9月30日の投稿を見てほしいが、その際に出品された油彩画と未公開の素描・版画など約30点が、所蔵先のいづみ画廊(名古屋市瑞穂区)で5月1日(日)~5月31日(火) 無休http://www.idumi-garo.com

で、アンコール「小さな藤田嗣治」展と題した展覧会で観ることができる。また、名古屋市美術館の「生誕130年記念 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画ー」では、いづみ画廊所蔵の「小さな主婦」が展示されるそうである。 興味がある方は足を運ばれてはどうだろうか。       

ボギー鈴木(名古屋市美術館ボランティア9期生)

会場にて「inferno」 解説してくださった特別主任学芸員の北川智昭さん、ありがとうございます 2018ArtLabTokyoここにもアートラボ 石切り場 前室にて 音のアーキテクチャ トンネルでピクニック 佐川美術館 ギャラリートークの様子 展示会場で話をきく会員たち 泉屋博古館にて まずは講堂でレクチャを聴く会員たち 会長の乾杯の音頭に合わせて、いただきます! 「回生の苗床」 光内惟奈 燃やせないもの