「静けさのなかから 村上友晴」展ギャラリートークに参加して

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「静けさのなかから 村上友晴」展は、前期の桑山忠明展とほぼ同じ展示室構成で、作品のキャプションや順路案内などが一切無いことも同じです。でも、そこはまったく異質の空間。想像はしていたものの、遥かに違う雰囲気に驚かされます。

どう違うのか、上手く表現できないのですが、作品自体が放出するエネルギーの方向が、まったく逆のよう。桑山展では、作品が空間全体を巻き込み、鑑賞者の方向へエネルギーを放出していたのに対し、村上展では、作品ひとつひとつが、内部にじっとエネルギーをため込んでいるように感じました。

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ギャラリートーク「村上友晴」展

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6月13日、日曜日、協力会総会の後に開催された学芸員の山田さんによる「村上友晴」ギャラリー・トークに参加した。実は総会前に一度見て、総会に出てギャラリー・トークに参加した。
展覧会は一言で言うと圧倒される内容であった。久し振りに涙が出そうになる作品群に出会った。最初のうちの作品は無題で,だんだんキリスト、十字架,マリアに変わっていく。それで作家がキリスト教と関わっているのだなと分かる。でも、作品の近くには作品の題、使われた絵の具等を示す小さなパネルは無く、鑑賞ガイドを見て、それを知る。時々はパネルが鑑賞の邪魔になることがあるので鑑賞には少し面倒かもしれないがいい試みだと思う。一回目の時はお客も少なく「静か」に鑑賞できた。

協力会総会 開催される

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 平成22年度名古屋市美術館協力会の総会が、6月13日(日)午後3時から美術館講堂にて開催されました。松永美術館館長、渡邉元会長の臨席のもと、佐久間会長の司会により、平成21年度事業報告および収支決算の報告、監査報告がなされ、平成22年度事業計画および収支予算案等が示されました。
 その他として、昨年8月からの協力会ブログの試行結果と今後の方針が入倉副会長から報告があり、また名古屋市美術館協力会の中長期計画のロードマップが示されました。協力会のあり方として美術館への協力活動と会員へのサービス向上活動を軸にし、具体的な提案がありました。その内容は
 ① 名古屋市美術館開館25周年記念への支援
 ② 会員数の増
 ③ 会員向け行事の充実
などが提案されました。また近い将来、協力会独自のスタッフの募集なども含め、美術館とともに協力しながら協力会独自の運営へと移行し、会員の活躍の場がより拡がる将来像が示されました。
 その後、会員のさまざまな活発な意見の交換が行われ、参加者全員がさらによりよい協力活動への思いを新たにし閉会となりました。
 なお、 当面の行事計画として、次の2件を予定しています。
・作家を囲む会(島袋道浩さん)    8月29日(日)17:00~ 美術館カフェ
・秋のツアー(山梨県立美術館ほか) 10月2日(土)~3日(日)

協力会事務局

協力会総会とギャラリートーク

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平成22年度総会、ギャラリートークは終了しました。

平成22年度名古屋市美術館協力会総会およびギャラリートークのお知らせです。

日時 6月13日(日)午後3時~
場所 名古屋市美術館2階 講堂

当日、総会後の予定として、山田諭 学芸係長によるギャラリートーク「静けさの中から 村上友晴」があります。
多くの会員の方のご参加をお待ちしています。
協力会事務局

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