櫃田伸也氏を囲む会

カテゴリ:作家を囲む会 投稿者:editor
この企画は終了しました。

今年度最初の作家を囲む会をご案内いたします。
従来より協力会では企画展示の際、出品作家をお招きして歓談をする機会を設けています。今回お招きする作家は、現在、B1展示室で「放課後のはらっぱ」展を開催中(~10月18日)の櫃田伸也氏です。

☆日  時 : 10月12日(月・祝)17:10 ~ 19:00頃
☆集  合 : 2階講堂 17:00
☆会  費 : 1000円
☆会  場 :  カフェ☆ステラ(美術館1F)
☆参加連絡: 電話にて、美術館協力会事務局(052-212-0001)まで
☆締切り : 10月 5日(月)
☆その他  : 会員同伴なら会員以外の方もOK

櫃田伸也氏のプロフィール
1941年東京生まれ。東京藝術大学大学院終了後、長く愛知県立大学と東京藝術大学で教鞭をとる。1985年安井賞受賞。作風は叙情的なやさしい色彩の風景画ですが、壁面、草原を描くマチエールに懐かしさを覚えます。
愛知県美術館と同時開催(~10月25日)ですので、こちらもご覧ください。

ジョージア・オキーフ美術館

カテゴリ:アート見てある記 投稿者:editor
8月3日からアメリカのニューメキシコ州のサンタフェへ行ってきました。
目的は二つ。
サンタフェ・オペラをみること。ジョージア・オキーフ美術館へ行くことです。
サンタフェは町の景観保存のためにすべてアドビー(日干しれんが)の建物。
さながら西部劇に出てくる町のよう。アメリカ人にとってはリゾート地として大変人気があるとのこと。
オキーフ美術館であるが設計はニューヨークのホイツトニー美術館を担当したリチャード・グラックマンによるものだが外観は全く異なる。館内はすべて白色で統一されており、落ち着いた雰囲気の美術館。
私は早朝10時頃行ったのだが平日にもかかわらず多くの観光客が後からぞくぞく来館し、学芸員によるギャラリートークが始まるころには40名ほどのグループになっていた。
オキーフの作品、花などの作品で有名だが、初期の水彩画に彼女の才能を感じさせる作品が多く、特に「Three Women」という小品が印象に残る。女たちの語らいが身近で聞こえてくるかのような味わい深い作品であった。
アメリカン・インディアン美術館ではDaphne Ddjig展を見た。ニューメキシコ美術館ではIntertwined展という竹などを使った造形作品の展覧会。日本人作家の作品も数多く見ることができた。
別会場ではフィリップコレクションの中からアメリカ人の印象派展が開催されていて多くの観光客でにぎわっていた。
それにしてもサンタフェという所は何と魅力のある場所なんだろう。さまざまな美術館、ギャラリーで素敵な絵が見ることができ、そしてグルックのあまり上演されないオペラを見ることができるなんて。

「日本の表現主義展」トーク

カテゴリ:協力会ギャラリートーク 投稿者:editor

協力会の行事の一つに美術館閉館後に行われるギャラリートークがあるが、これは各特別展ごとに名古屋市美術館の担当学芸員から話を聞く催しで、私も何回か参加しているが、毎回新しい発見がある。

今回は5つの美術館を巡回する「躍動する魂のきらめき:日本の表現主義展」で各美術館の学芸員が共同企画した展覧会で、なかなか面白い。
面白い第一の点は展示物が多岐に渡っている点である。当然絵画あり、そして写真、工芸品、家具、舞台装置模型、建築物模型等がある。
関連の催し物としては記念講演会が2つ,名古屋市美術館の展示を担当した竹葉学芸員の作品解説会、そしてドイツ表現主義映画上映会、無声映画と音楽の出会い、それとボランティアによるギャラリートークと多彩な催しも珍しい。
私は単なる素人で、表現主義というと「何を」表現するの?と問いかけたくなるんだけど、絵画、写真というと視覚媒体なんだけど、他の4覚,聴覚、臭覚、触覚、味覚が視覚媒体で表現できるのかなとか余分な事を考えてしまう。
特に竹葉学芸員の専門の写真だと素人は写真は写実だと思うけど写真家は色々な手段を使って独自性、芸術性を表現しようと努力する事を改めて知った。参加者は35名となかなかの盛会であった。

2017_ジャコメッティ_1 富山県立美術館にて BankART_大霊廟Ⅱ プライウッド新地 ヨコトリ_パオラ・ピヴィ_まだ誰も来ない MOTサテライト 目印はこれ! 河村るみさんをお迎えして 急遽解説してくださった角田学芸員 アルテピナコテーク さいたまトリエンナーレ 交流会にて 240の棺/Arigatou Sayounara