2週続けて関西へ

カテゴリ:アート見てある記,ボギー鈴木 投稿者:editor

 5月29日(日)兵庫県立美術舘「芸術館の友の会」の行事、日帰りバス旅行に参加してきました。先週(22日)に続いての関西遠征です(苦笑)。04:40自宅出発→05:20JR岡崎→06:06JR名古屋、新幹線06:20→07:24新神戸、地下鉄07:38→07:40三宮、そこから徒歩で集合場所の神戸市中央区役所前に07:50に到着。集合時間は08:30。いつもながらの、綱渡りでした。
 今回のテーマは「東洋古美術の魅力」。訪問先は2館で、大阪南部、泉南地方の「正木美術舘」と「和泉市久保惣記念美術舘」。あいにくの雨、それも台風接近の影響で、暴風警報発令による、臨時休館だけが気がかりだが・・・。「正木美術舘」では、春季展「憧憬ー室町の風流」を鑑賞。鎌倉の常盤山文庫より出品の中国南宋時代の青磁と、正木所蔵の掛け軸が絶妙のコラボ。さながらプチ北山文化と言ったところか。学芸員の高橋範子先生の解説も好評でした。次の訪問先「和泉市久保惣記念美術舘」では、特別陳列「美を求めてー久保惣コレクションの名品ー」を鑑賞。観たかった重文「伊勢物語絵巻」を前に大満足。カフェのコーヒーはお菓子付きで何と200円。国宝級の安さでした。帰りにミュージアムショップで2007年開催の開館25周年記念 特別展「伊勢物語 雅と恋のかたち」のカタログを発見。知らなかった、こんな展覧会をやっていたとは。内容を知りさらに愕然。出品元が出光、根津、五島、三の丸、MOA、サントリーetc.。カタログが買えただけでもラッキーだと思い、無理やり溜飲を下げる。しかし、天気には恵まれなかったが、日帰り旅行の内容には満足している。友の会のアイドルのR・Kさんに久しぶり会えたし、他の会員の方にも非常にお世話になりました。同行の学芸員の西田桐子先生や友の会職員の高濱絵美さんの引率振りにも敬意を表したい。
 いつか名古屋市美術舘協力会と兵庫県立美術舘友の会の交流会ができたら良いなと、ふと考える今日この頃である。

ボギー鈴木(会員)

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