「写真家・東松照明 全仕事展」ギャラリートーク開催

カテゴリ:協力会ギャラリートーク 投稿者:editor
このギャラリートークは終了しました。

東松照明展ポスター

東松照明展ポスター

「写真家・東松照明 全仕事展」が始まりました。500余点の展示による、タイトルどうりの、60年にわたる東松照明氏の本格的な回顧展です。そのギャラリートークを、名古屋市美術館協力会会員対象に実施しますので、ご案内します。ご参加にあたっては、既郵送の「参加申込書」をご持参願います。

東松照明展トーク

東松照明展トーク

■ 日時 2011年5月8日(日) 17:10~

■ 集合場所 2階講堂

■ 講師 竹葉丈学芸員

なお、ご同伴者は2名以内でお願いします。

東松照明展記念鼎談を聞いて

カテゴリ:記念講演会 投稿者:editor

 4月23日、東松照明展が始まった。
 東松氏の写真をまとめてみるのは2006年の「愛知曼陀羅」(愛知県美術館)以来なのでとても楽しみにしていた。今回の展覧会は回顧展ということもあり、1960年代のドキュメンタリーなものから最近のオブジェ風なものまで540点余の作品で会場内があふれかえっていた。

 その展覧会初日、中区役所ホールで記念鼎談「”写真事始”ふたたび」が催された。演壇には、赤いベストに赤いキャップをかぶった中平卓馬氏(写真家)、黒いジャケットの倉石信乃氏(明治大学理工学部准教授、写真史)、今展を担当した名古屋市美術館の竹葉丈学芸員の姿が見られたが、東松氏本人は年初からの体調不良のため来名せず、スクリーンに大きく映し出されたポートレートと電話での参加となった。
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豊田市美術館の底力

カテゴリ:アート・ホット情報,ボギー鈴木 投稿者:editor

4月9日、豊田市美術館に展覧会「PLAY/PRAY あそぶ美術、おもう美術」を観に行く。この展覧会は、東日本大震災により中止になった、「ジョルジョ・モランディ モランディとの対話」の代替展として急遽企画された展覧会だ。収蔵品を中心に2部構成で、「あそびとおもい」 では、中原浩大の《無題 レゴ・モンスター》や、カーステン・ヘラーの《フリスビー・ハウス》など、大人から子供まで観ていて楽しくなる作品が展示されていて、「祈る美術」では一転して、昨年名古屋市美術館でおおがかりな個展があった村上友晴の《十字架の道》や、北山善夫の《図 絵画「あなたの声を聴かせてよ」》など、人種、宗教を超越した、作家の真摯な姿勢が痛いほど伝わる作品が展示されている。自前の収蔵品を中心に、急遽立ち上げた企画展。担当学芸員の鈴木俊晴氏の並々ならぬ力量と、努力に敬意を表したい。まさに、「ピンチをチャンスに変える」とはこのことを言うのだろう。当日は鈴木氏による、作品ボランテイアガイドへのレクチャーが行われて、その様子を見学できた。豊田市美術館の作品ガイドボランテイアによるギャラリーツアーは、木曜日を除く午後2時より(土日、祝日は午前11時からも)行なっており、私もたびたび参加させていただいているが、その楽しさは名古屋市美術舘の作品ガイドボランテイアによるギャラリーツアーと甲乙つけがたい。会期は5月29日(日)までで、観覧料は一般が300円。これは行くしかないだろう。
ボギー鈴木(会員)

レンブラント展、関連番組

カテゴリ:アート・ホット情報,ボギー鈴木 投稿者:editor

 6月25日から名古屋市美術舘で、「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」が始まりますが、NHK教育テレビの「日曜美術舘」(日曜朝、9時~9時45分、再放送、翌週日曜日、夜8時~8時45分)で、レンブラントが取り上げられます。タイトルは「レンブラント 夢の傑作10選」。放送は4月24日朝8時からと、5月1日夜8時からです(臨時ニュース等で、予定が変更になる場合もありますので、当日に確認してください)。なお名古屋地区では視聴できませんが、日本テレビ(関東ローカル)でも、4月23日(土あさ10時30分~11時25分)に、NEWS ZERO特別版アートミステリー「なぜ、レンブラントは版画にこだわったのか」が放送されます。興味がある方はぜひ。
ボギー鈴木(会員)

富山県立美術館にて BankART_大霊廟Ⅱ プライウッド新地 ヨコトリ_パオラ・ピヴィ_まだ誰も来ない MOTサテライト 目印はこれ! 河村るみさんをお迎えして 急遽解説してくださった角田学芸員 アルテピナコテーク さいたまトリエンナーレ 交流会にて 240の棺/Arigatou Sayounara 《帰ってきたJ.L.》は扉の向こう アンタイトルド・ドローイング・プロジェクト